加賀のお祭りと行事
能登のお祭りと行事
1月
加賀鳶出初め式(金沢市犀川上流)1月中旬
加賀の伝統を受け継ぐ出初式は毎年金沢市の消防
団が犀川の河川敷で 8m のはしごのぼりの技を繰
り広げる。
門出式(羽咋市・気多大社)1月中旬
神に仕える職の禁足を解くというのがもともとの由
来らしい。  宮司以下の神職が衣の上にミノを着て
摂社末社を巡拝する。
2月
御願神事(加賀市大聖寺敷地内)2月中旬
積もった雪の中で裸の若者達が竹を叩きつけるとい
うお祭り。割れた竹は災難疫病を免れる力があるそ
うで来た人は皆それを持ち帰る。
もっそう祭(輪島市久手川町)2月中旬
加賀藩時代 に年貢の取 り立てに苦しめられた農
民達が役人の目を盗んで隠し田をつくり米を食べた
のが由来。
3月
                            
                         
                         
平国祭「おいで祭り」(羽咋市)3月下旬
神職・太鼓等の行列が気多大社から七尾市の能登
生国玉比古神社までを 6日間かけて往復するとい
うお祭り。
4月
桜まつり(加賀市)4月中旬
桜が咲く頃になると各町内から山車をだして踊りなが
ら町内を練り歩く。獅子舞がうねる中を御神輿渡御が
行われる。
げんぞまつり(穴水町)4月上旬
1年の間で自分の家に来た花嫁を人々に披露し、
夫婦が揃って家内安全、子孫繁栄などを祈ってお
宮参りする。
5月
おかえり祭り(美川町)5月下旬
若者の吹くラッパの音に先導されて神輿と13台の台
車が町内を練り歩く。華麗な藤塚神社の春のお祭り
青柏祭(七尾市)5月上旬
七尾市街中心部で行われる青柏祭は山王神社の
春のお祭りで、多くの人々が一緒に祝う能登で一
番大きい祭礼。
6月
加賀百万石まつり(金沢市内)6月中旬
前田家の入城を現代に取り入れた百万石パレードが
主に行われる。加賀の伝統を受け継ぐ金沢で一番大
きいお祭り。
輪島祭(輪島市)6月第一土・日曜日
輪島の市街地で笹キリコの行列や神輿渡御等が
見られる。  この他様々な行事が多彩に行われてい
る。                       
7月
金石湊まつり(金沢市金石)7月下旬〜8月
当時の神社が火災 にあい移転することを住民が憂い
氏神様の神輿を迎えて曳山と太鼓を引き出す。
                         
あばれ祭り(能都町宇出津)7月上旬
7mの奉燈50本以上が町を歩いて、神輿を海や火
の中に投げ込む壮大な祭り。神輿は八坂神社から
2基出る。
8月
おっしょべ祭(小松市)8月下旬
栗津温泉街で開湯を記念して行われる祭りでその中
で大太鼓競演やおっしょべ踊り大会などが催される。
                         
輪島大祭(輪島市)8月下旬
河井浜に総輪島塗のキリコが勢揃いする。
若い衆に担がれた神輿は海中乱舞する。
最後の2日間は大松明に火がともる。
9月
山中温泉こいこい祭(山中町)9月下旬
山中温泉でもっとも大きいイベントで 唄や踊りのオン
パレード。若衆のみこしや大獅子みこしも出てくる。
山中節の輪踊りもある。
柳田大祭(柳田村字柳田)9月中旬
古めかしい感じの大キリコが、笛や太鼓から鳴る音
色に合わせて燃え盛る柱松明のまわりを乱舞す
る。                       
10月
                          
                         
唐戸山神事相撲(羽咋市)9月下旬
加賀や能登などから地方の力士たちが集い「水な
し、塩なし、待ったなし」で相撲が行われる。かなり
歴史のある相撲らしい。
11月
                          
                         
いどり祭り(能都町鵜川)11月上旬
年ごとに当番を決めその年の当番になった男がつく
った鏡餅を当番ではない男達が悪口を言う神主が
仲裁に入る変わったお祭り。
12月
                          
                         
鵜祭(羽咋市寺家町)12月中旬
暗くて寒い闇の中で行われる少し変わったお祭り。
1羽の鵜を間に置き神職と鵜捕部が門答をかわす。